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2023/05/01

腸腰筋の重要性

こんにちは、

和歌山市でJTAフラッシュリプロ療法を提供している整体院、

かんサポ です。 



脚の浮腫みで悩んでいる方、見てくださいね。



 

 

この関係性が分かれば、意外に簡単に改善できる?


 


 

 足のむくみ(浮腫)と腸腰筋の関係について、お話しします。


浮腫は一般的に、下肢の循環不全によって引き起こされると考えられています。

エコノミークラス症候群といって、飛行機に長時間乗るなど、座りっぱなしになることで、下肢の循環不全が起こると言われています。


医療の現場で下肢の浮腫は「骨折後の人工関節置換術」、「心疾患」などによくみられるようですが、その際にはリンパドレナージと言われる手技が行われます。ただ、これらの足の浮腫みは腸腰筋へのアプローチで改善することが殆どです。


腸腰筋は腰椎から小転子に付いており、大体動脈や大腿静脈、さらに鼠経リンパ節あたりに近い部位に存在しています。腸腰筋が過緊張になると、これらの血管やリンパ説を圧迫することになります。


経験上ですが、腸腰筋が過緊張を起こされている患者さんほど、下肢がむくみやすいようです。片側に人工関節の置換術後に、両下肢とも浮腫が強くなるケースもあるそうです。


つまり、人工関節置換術のように、手術によって股関節周囲の筋肉に炎症が起きて循環不全が引き起こされ、下肢が浮腫むとおもわれがちですが、「実は手術後の筋緊張が上がるだけで、簡単に下肢の浮腫がおこってしまう」のです。


そして、この足の浮腫みに対しておこなうことは、多裂筋への施術です。


多裂筋に施術を行うと、腸腰筋が緩みます。そして、腸腰筋が緩めば、圧迫されていたリンパ節や大腿静脈が解放されるため、たった1回のアプローチでも、ものすごく改善されます。

これは、心疾患の方に行っても改善していきます。